みなさんこんにちは~
元気にサバゲーやってますか~?
私は最近定例会に参加できていないので、そろそろ参加したいなぁと思うこの頃です。。
さて今回は、サバゲーで痛い奴とされる人の特徴をまとめていきたいと思います。
サバゲーでは同じ趣味を持つ似たような人が集っているな~と思う反面、
なかには「この人痛いな~」「なんか鼻に付くな~」なんて人を見かけることもあるのではないでしょうか?
まあ人間なので、そういうこともありますよね(笑)
今回はそんなサバゲーで痛い奴とされる人の特徴を何となくまとめてみました。
サバゲーで痛い奴とされる人の特徴は?
サバゲーで痛い奴とされる人の特徴ってなんでしょうか?
人によっては「痛い奴」と思う特徴に少し差があるかもしれませんが、
ここでは一般的に痛い奴認定されやすい人の特徴をまとめていきます。
①自分の装備を自慢する人
自分の装備を自慢する人っていませんか?
周りの人から気にかけられて装備の説明をするならまだしも、
誰も聞いていないのに自分の装備を自慢する人はちょっと痛い人かもしれません。
「これ、〇万円もしたんだぜ!」「これ、ちょ~レア品なんだぜ」
なんて言い方だと、『金持ちアピール?』なんて思ってしまうかもしれません。
苦労して手にした装備なら、人に言って自慢したくなる気持ちも分からなくはありませんが、
言い方や、行き過ぎた紹介などには気を付けたいところです。
②人の装備に口出しする人
あなたの周りには、人の装備に過剰に口出しする人っていませんか?
私の周りには居たのですが、その人は自分が装備の知識が多いからか、
周りの人の装備を解説したり、こうするべきだと力説する人がいました。
その人がそれを求めていて、その人にとって必要な助言なら良いんですが、
これまた勝手にベラベラと話し続ける人は痛い奴と思われるかもしれませんので
気を付けてくださいね。
③自分の知識をひけらかしてくる人
これに関しても、その人にとって必要な知識ならまだ良いのですが、
自分のこだわりのコレクションや改造についての知識をひけらかす人は
ちょっと痛い人かもしれません。
改造となれば、かかる金額の振り幅も大きいことから、経済的に不可能なような
装備の改造の話をされても、あまり興味をもって聞けませんよね・・・
無理だと分かっていながら聞くのもこれまた悲しい・・・。
また、その知識知ってるな~と内心思いながら相手の話に耳を傾ける人もいるかもしれません。
知識をひけらかすのではなく、相手の対話しながら装備の話をすることで
知識のひけらかしではなくなるので、改善できますね。
④ゲームを仕切りたがる人
定例会では、ゲームを仕切りたがる人っていませんか?
「半分に分かれて、右と左から仕掛けよう!」なんて言葉を発することも・・・
関係性が築けていればいいのですが、それが知らない人だったりしたら、
『隊長気どりかよ・・・』なんて思う人もいるかもしれません。
または自分の好きな方向から好きなように責めたいと思っている人にとっては
とんだ迷惑だったりするわけです。
そうなればもう「痛い奴認定」されてもおかしくありません。
⑤人のプレーに口出しする
人のプレーに口出しをすると言っても、どんなことが痛くて、どんなことなら痛くないのでしょうか。
主には、人のプレーに対して求めてもないのに助言をしたり、上から目線で物を言う場合は「痛い人」になる可能性が高いかもしれません。
「今のはこうしたほうがいいよ~」なんて物言いも、言い方によっては
相手を不快にさせることにも繋がりかねません。
なんだかんだ、人に助言を求めている人って少ない気がしますね~。
自分なりにやってみて、試行錯誤して上手くなっていきたい
と考えるサバゲーマーは多いのではないでしょうか。
人の手を借りずにやりたい、と思うのは戦闘系ゲームをやる人の特徴でもあるかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は「」と題して記事をまとめてみました。
痛い人の特徴を5つにまとめてみましたが、どれにも共通して言えるのが
相手の気持ちを考えていないこと
でしょうか。自分がこれをしたり言ったりしたら、相手はどう思うだろうか?
もしかしたらこういう理由で不快に感じるかもしれない、だからこうしよう
だとか、
自分がこれを言って、その後相手がどんな反応をしているかを捉えられていない
なども挙げられますね。
サバゲーといえでも、コミュニケーションの場であることには変わりないので
社会で求められているコミュニケーション能力だったりとか、
相手を思いやる、相手を尊重する、
なんかの基本的な行動が出来る必要があるってことでしょうか。
少しでも自分が当てはまるな~と感じた方は、次の日から相手の反応を
気に掛けてみたり、自分の行動が相手にどう捉えられるかなんかを
すこ~し考えてみてもいいかもしれませんね。
みんなで少しでも気持ちの良いサバゲータイムを楽しめたらいいですね!
最後までお読みいただきありがとうございました!(^^♪
コメント